リュウグウ | 1876utu

Ryugu リュウグウ

　赤を基調とした水竜王エレが統治するショウノクニ

　青を基調とした火竜王ルチルが統治するスイノクニ

　その二つの国の守護神オトヒメからなる世海七大国の一つである。

　シャチ王国と同等の力を持つといわれている。

リュウグウノ教団

　・体の彼方此方に十字架の烙印を刻む教団。深海の神“リュウグウ”を信仰している。
　・孤児を引き取ったり貧しい人に衣食住を与えている。
　・黒い衣服をまとい、十字架を所持している。
　・裏で神を作ろうと子供やヒトで実験をしている等の黒い噂がある。

■治安

　女・子供の誘拐等が多い。

　暗殺一家ギュス・ターブの本拠地があるといわれる。それなりに悪い。

■宗教

　リュウグウノ教団のみ。

■観光業

　温泉や旅館などが彼方此方ある為、他国からヒトがよく来る。

　男は黒い浴衣、女・子供は赤い浴衣など取り決めがある。